本日発売の女性セブン(5月26日号)に、野口体操の特集記事「西洋医学でも東洋医学でもない、不思議な力がからだに宿る、蘇る~東京藝術大学・野口三千三名誉教授のレッスンに再脚光『野口体操でからだをほぐそう』」が5ページにわたり掲載されています。→本誌ではP101~P105
今回、羽鳥先生のサポートとしてこの取材に同席させていただきました。(サポートといっても先生の撮影を見学する的な・・やつでしたが・・(笑))
光栄なことに、私自身も記者の方にインタビューしていただき、その時にお話ししたことがページ下にコメントとして掲載されています。
羽鳥先生の新刊「野口体操ふたたび」の発売から、野口体操を広くいろんな方に知っていただく素敵な機会だなと思っています。
俳優や表現者のみならず、創設者の野口先生が「生きる人のための体操をつくる」とおっしゃったように、この世の営みの中で生きる人々の為の体操。
自身の体で、人と比較することなく、自分をほぐし、自分を知ることができる。
【普通の人にはできないようなことができることになることが、いいことではなく、誰にでもできることで、ほんとうによくできることが大切なのである】野口語録
「女性セブン(5月26日号)」良かったら手に取ってみてください。
併せて・・・羽鳥先生の新刊はお近くの書店またAmazonで購入可能です。 ◆東京藝大伝説の必修体操授業がよみがえる 「野口体操」ふたたび。 (基礎から身につく大人の教養)